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麻雀牌 さんご価格: 5,250円 レビュー評価: レビュー数: 牌の大きさ:約26×19×16mm
7.6cm3
重さ10.8g
牌の比重は1.4
背裏の色は黄茶色で、普通サイズの麻雀牌です 。
点棒等の附属品は勿論、「やきとり」も4枚ついています。
メーカーは予告なしに、牌のサイズ・ケースの化粧などを変える場合があります。ご了承下さい。
麻雀牌の保守管理:
麻雀牌のお手入れは原則空拭きです。
汚れがひどいときにぬれタオルで拭くのはかまいませんが、最後は空拭きで仕上げて下さい。
方々のタブーは有機溶媒・化学洗剤で拭くことです。牌の塗料を剥がす原因になります |
咲 -saki- 麻雀牌 ver.2.0価格: 10,290円 レビュー評価:3.0 レビュー数:6 キャラ物にしてはそこそこといった感じですが、作りが雑すぎます。
普通の牌より薄いし軽い。さらに接着剤のような臭いがひどく臭いです。
新品なのに妙に汚れていたりもします。
柄も微妙でわかりにくいものもあったり、手抜き感がすごいです。
柄が掘ってないので塗装がすぐ取れそうです。というか、最初から柄に傷があったりします。
本当に好きならいいですが、これで麻雀を打つのはあまりお勧めしません。
咲がすきな人は買って飾っておくのがいいと思います。 |
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Aクラス麻雀 (双葉文庫)価格: 560円 レビュー評価:4.0 レビュー数:16 内容が古い。という意見も確かに間違っていないが、
CDよりもアナログレコードを好んで聴くような人には
この本の良さが分かってもらえると思う。
また、心構えの戦術書として、充分いまでも通用するもの
だと思うし、そういう人たちと麻雀を打つのが楽しい。 |
麻雀・ひと目の定石 (マイコミ麻雀文庫)価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 典型的なケース別の考え方・アプローチをまとめた本です。
たま?に「そうかなあ?」という部分もありますが、そういったものも含めて
内容を鵜呑みにせず、自分なりに評価しつつ消化することで実力アップに
つなげるという使い方がよいのではないでしょうか。
そのためには、忘れた頃に二度三度と読み直すことでしょうね。
ワンランクアップを志向する中級者ならオススメです。 |
東大式 麻雀テンパイ見破り―待ち牌を推理する新セオリー価格: 840円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 最初の方は丁寧な解説でなるほどという部分もありましたが、
実戦形式で誰がテンパイしていて待ち牌は何かということを推理する部分は、
その回答が少し飛躍しすぎている、というかもう少し丁寧な説明が欲しいと思う部分も多々ありました。 |
本格的シリーズ 最強の麻雀II ~1000局の戦い~価格: 1,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 前作の「最強の麻雀3D」との比較です。
●グラフィックに関して
グラフィックのエンジンは前作の「最強の麻雀3D」と変わりはありませんが、牌山が斜めになっている(マナーとして)、1枚目のリンシャン牌が下段に落とされている(マナーとして)、捨て牌の並び方が不揃いになった(人が打ったような感じを表現)など、細かい描写が改良されています。
ただ、捨て牌は前作と同じく7枚切りのままです。出来れば6枚切りにして欲しかったのですが…。
リーチ棒の演出、ロン上がり時の演出は前作と変わりはありません。
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おやじの挑戦 プロ麻雀 極 天元戦編価格: 2,079円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 【プロ雀士に挑む】 プロの打ち筋を体感、ツキを呼ぶ勝負の一打をモノにする。 ・プロ雀士の思考ルーチン完全再現。 ・勝負の分かれ目を見極める「たられば」機能搭載。 プロの真剣勝負、本物の天元戦を実写収録。 雀龍.comというサイトで点数計算を練習していたのですが、このソフトが安価で練習問題もあると勧めていたので、即購入いたしました。(そのサイトもすごくわかりやすくて最高!でした)
以前にこのシリーズのソフトで『上海』というゲームも良かったので、安心して求めました。
使いやすいし、対戦相手もいっぱいいるし、練習問題もわかりやすく解説してあって気に入っています\(^O^)/ |
PCゲームBestシリーズ Vol.20 AI麻雀価格: 3,129円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 昔から麻雀ゲームといえばいわゆる「脱がし系」 が多かったが、これは違う。純粋にマージャンを楽しめる。装飾も最小限のゲーム画面。だが操作性は抜群。そして相手がイカサマなしで強い!(私が弱いという話もあるが) ルールもかなり自由に変えられるし、俯計算も丁寧に解説されるので 初心者にも勧められる。掛け物がないのと、が欠点だが、段位戦は結構燃える。 最近は(人間の)面子をそろえるのも難しいのでオンライン麻雀の練習にもいいかも。AI人格が弱い人から強者までもう少し多いと完璧。 |